他ブランドに負けない自信作。
2016年秋冬grnのメルトン×本革スタジャン
毎週金曜日は新入荷の日です☆
今週は新商品6型をアップいたしました。
毎週金曜日に、新商品の中から1つを詳しくご紹介しています。
全部紹介したくて、毎週どれをピックアップするのか悩んでいます。
でも、今週私の心は決まっておりました・・・!
あとは店長tasakiの承認を得るだけや・・・!!
amai:「田崎さん、今週ブログで紹介する商品、せーので言いましょうよ。」 (受注対応で忙しそうなタイミングで話しかける) tasaki:「いいよ。」 (声のテンションは迷惑そうでも、大体いつも私のどーでもいい提案に乗ってくれる。) amai:「せーの!」 amai&tasaki:「メルトンスタジャン!!」 amai:「お~~~~!!」 tasaki:「・・・。」 (もう受注対応に戻ってる。)
店長とバッチリ息も合った(?)くらい、
このメルトン×本革スタジャンの質、良いです。
本格派の本革スタジャン、高すぎる問題
出典:KAUMO
スタジャンについて調べていて初めに思ったこと・・・
「高っっ!!」
正直過ぎてすいません。笑
だって、grnと同じように
”メルトン地で、袖は本革で・・・”
という商品は、平気で5万超えてるやん・・・。
「あ!25800円!安い!」
(25800円で安いと思っちゃったあたりが、もう麻痺してる。)
と思ったけど、grnのスタジャンは16800円+税です。
他に比べて安すぎるから心配になってきた・・・。笑
メルトン地×本革袖って本当でしょうね!!?
↓
大丈夫、本当です。
(企画から生産、販売までおこなっており、間に商社などを
挟んでないからこそできるお値段です。)
安いスタジャンは、本革と見せかけて合皮問題
「わかった!同じ質のスタジャンが高すぎるなら、
grnと同じ価格帯のスタジャンを調べよう!」
ということで、20000円以下のスタジャンを調べる。
お手頃価格のものになると・・・
「質が・・・急に・・・」
またまた正直過ぎてすいません・・・。
同じ価格帯のスタジャンだと、メルトン地ではなかったり、
本革ではなく合皮だったり。
もちろん、きちんと表記されているのでなんの問題もないのですが・・・
もしや、grnのスタジャンも、
「この価格ならそんなに質が良くないんでしょ~?」
と思われてないか・・・?
このgrnスタジャンの質の良さって、ちゃんと伝わってるの・・・?
と、調べれば調べる程、心配になりました。笑
「総合的に考えたら、
grnのスタジャンが1番じゃん!!」
と自信を持てる逸品
【メルトン地】
grnスタジャンの表地は”メルトン”。
メルトンとは、生地の密度を高めて保温性や耐久性をアップさせたものです。
grnスタジャンのメルトン地はウール50%。
ウール100%の暖かさには及びませんが、
メルトン地に仕上げているので保温性は◎です。
また、ウール100%のものよりシワになりにくく、軽いというメリットがあります。
【本革の袖】
grnスタジャンの袖は、牛の革を使用しています。
着込めば着込むほどに体に馴染む本革。
時間をかけて、変化を楽しんでほしいです。
【デザイン性】
長くお使いいただくことを考えた定番のデザイン。
男性だけではなく、
女性が着ても甘辛ミックスに使いやすいです。
また、表は定番デザインでも、裏地は遊び心を。
(BLACK)
(CAMEL)
(NAVY)
メルトン地や本革などの質の良さ。
手の届く価格帯。
デザイン性。
何を求めるかは人それぞれですが、多くのスタジャンを調べた後に、
「総合的に考えたら、grnのスタジャンが1番じゃん!」
と、思わず叫んだ逸品です。
(手前味噌ですいません・・・。笑)
grnのメルトン地×本革スタジャンが気になった方は、
grn公式サイトに詳しい内容が掲載されていますので、ぜひご覧くださいね☆
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